快適なカーライフの為に知っておきたい! リースの注意点

いつもオートバックスをご利用頂いているお客様に

"こんなはずじゃなかった"

"だまされた!!"

と思って頂きたくないので

しっかりとデメリットもご案内します。

世間では、個人のリースが流行っていますが

しっかりデメリットまで把握した上で

購入されているお客様が少ないような気がします。

 

リースで一番問題に挙がるのは、残価です。

残価にスポットを当てて検証します

 

例えば・・・

ミニバン一番人気のアルファード

人気のグレード 2.5S Aパッケージ

仮に、5年前からリースを組んでいた場合

どうなっているのか??

検証してみましょう!!

今から5年前、平成27年(2015年)式のアルファードの相場が

どのくらいか見てみましょう。  ※令和2年5月15日現在

走行距離月間750km

5年後の走行距離 45000km

パールホワイト

サンルーフ無し

大型ナビゲーション

基本装備で見てみます。

車を綺麗に乗って頂き、大きな凹みがない状態 

修復歴なし 走行距離40000km台 評価点4.5

買取価格 

税込240~250万円になると思います。

では、残価は、いくら残っているのか??

当時の残価は、算出出来ませんので

今のアルファードの上記条件に近いグレード(2.5S)の残価を

見ますと、186万円 です。

5年後に、売却して乗り換える場合

54~64万円下取として充当出来ることになります。

こちらは、リースの成功例です。

但し、令和2年5月15日現在

新型コロナウィルスの影響で、若干相場が下がり気味の

状況です。

相場が下がっても、お客様にご迷惑をお掛けしない

比較的安全圏で残価を設定しているのが

オートバックスのリース

まるのり  です。

リースで月々の安さをアピールしている個人リース

ご注意下さい。

月々が安いをアピールしているリースは

そのほとんどが、残価を高めに設定しているケースが

ほとんどです。

そこが、リースの落とし穴。

契約時には、気がつきません。

その残価が、高すぎるのか??どうか??

お客様が判断するのは、難しいでしょう。

事故で修復歴になった場合はどうなる??

注意点①:事故に合わないように慎重に乗らなければなりません。

 

事故は、自分で起こしてしまう事もあれば

事故に巻き込まれてしまう事もあります。

万が一事故で修復歴になった場合

車両価値は、確実に下がります。

返却前に査定を行い金額を算出し、相殺出来れば相殺

査定金額 < 残価  = 差額をお客様が支払いリース終了

査定金額 > 残価  = リース終了 差額がもらえる。

先ほど、例に挙げたアルファードで

修復歴になりますと

買取金額は、185~195万円

オートバックスのまるのりであれば

万が一修復歴車になった場合でも、損害は軽微です。

もし、残価を多く残しているリースであれば

リースの残価と買取金額に大きな差が出てしまう

可能性があり非常にリスクが高いです。



お客様は、どちらを選びますか??

事故は、起こしていないけど外装が凹みだらけ・・・

注意点②:リース車は、綺麗に乗っていなければなりません。

※クルマの評価が下がるような損傷がない状態

 

リース車は、リース期間が満了時

車の状態を査定にて判断します。

凹みや傷で車両の価値が著しく低下してしまっている場合

残価との差額が発生し

その差額をお客様は、負担しなければならなくなります。

塀などに車を擦ってしまっても、そのまま乗っているお客様も

いらっしゃいますが、リースは後でツケが回って来ますので

しっかりと修理をする事をおススメします。

いきなり高額な見積もりされても・・・と言うお客様は

自動車保険の 車両保険 の付帯をおススメします。

リースの場合、今までのクルマは、

ぶつけても直さずに乗っていた

お客様でも、直さざるを得ない状況に

なってしまう可能性があると言う事です。

この部分も、ローンとリースの大きな違いです。

車両価値を下げてしまう事例

・修復歴に該当する事故を起こしてしまう。

・動物を乗せてしまった。

・車内でヘビースモーカー

・過走行

・傷、凹みを直してあるが、しっかり直っていない。

・業務で使用して内装が酷く汚れてしまった。

 

以上のような事が、ありますと車両価値が著しく下がります。